棍ばんは(む´・ω・`ち)
調子よかったので今回もBRについて書きますね。
正直今回は久しぶりに行けると思ってました… まさか生存者の中に重度の薬物患者がいるとは夢にも思わず…笑
二日目のピーク前に覚醒が引けたことと、初日に自転車と安眠寝袋を拾えたあたり運のいい回でした。序盤の殺害+他の方の殺害による死体から、カロメ×4・バト水×2・レーダー(これ重要)・お金をいくらか、を入手し中盤のNPC殺害に備えられました。
中盤かなりの数のNPCを瀕死に留め、スマホ片手に何度も悶えましたが、まぁおそらく他にも似たような方は毎回いるので…
ちまちま殺害を稼ぎつつ且つ無理せずに進めました(いつも無理して後悔するのでw)
で、こちらが六日目突入時です。
猫さんの群れにもぐらさんといぬさんが混じってしまったことと、最終日要員のマンチカンさんを消耗していることを除けば文句なしの状態でした(´・ω・`)
今回は市場が早く閉まってしまったので6日目は殺害よりも武器と防具の温存を優先しました。
おそらく他の方も同じような感じだったかと思います。攻撃をもらう回数がいつもよりはるかに少なかったですからねー。
目に見える範囲では万全の状態でした。唯一の懸念はNPCスキルと合成アイテムの行方でしたが、6日目の途中にゆのみさんのご遺体から怨嗟の片割れが…
※以下墨田の脳内一人会話
「おそらく怨嗟のもう片方は邪威さんが持っている…(持ってない)…、この片割れを持ち続けても邪威さんは間違いなく長生きだし、最悪一騎打ちになる…(なっちゃった)。よし、最終日突入前に禁止エリアに捨てよう! ふふふ、邪威さん残念でしたね(´・ω・`)(残念じゃない)」
試合後の邪威さんのコメント「温泉に捨てましたよ」
…(´・ω・`)
そして最終日突入前がこちら、
悪くない…ですよね?むしろ文句なしぐらいですよね?
この後残り3人になるまでは余裕だったんです。チャットで雑談できるくらい。
移動も1回したきりで後は水上公園でじっとしてました。
残り3人になり、お二人ともだいぶ体力削ってるだろうと見込んで行動開始しました。
ここからが地獄でした(^^;
小倉さんと邪威さんがまったく見つからず…
たまに60くらい削られた履歴だけが残り、スタミナ使い切っても遭遇は多くて3回くらい…しかも逃げられ…
ようやく当たったと思った邪威さんへの攻撃もまさかの一桁。
え(´・ω・`)?ってなりましたよ。
レベル差なく40武器で最終決戦ですよ?
そうです。重度の薬物患者だったのです(´・ω・`)
結果あと1発入れば決まる天誅が発動せず2位という結果になりました。
教訓1:NPCから奪うアイテムの重要性
教訓2:最終日の武器と行動方針選択
来週頑張ろう…(´・ω・`)
珍しくスクショを撮ったのでこの前のプログラムについて書きますね(^^)
えーと、とりあえず運が良すぎました(^^;) (テストプログラムなのに)
初期スキル”増強”。…これは久々に初日からついてる…(バレー部のため同じく初期スキルで豪腕ありです)
とりあえず教本を使う…→”取引”習得 …(´・ω・`)えぇ
このあと、二日目のラッシュまでに”覚醒”、”命中”、”惨殺”あたりを習得し、そのあとも”先制”や”無双”などを覚えました。
ただ唯一武器が手に入らず6日目突入時までずっと闇の弓(攻撃力22)で、チャットでも花京院さん倒したいですー…とか言ってたんですが、直後にまさかの殺害成功…
で、その結果がこんな感じです。
バト水×4と予備武器があり、且つ市場が閉まっているため用意できる水は4×5+1=21本。
取引レベル3のためお金は6万も残しておけば十分… 5万強釣りに使える状態(エサが5個で2000円なので釣り約100回分)に…
と、思ったところで翌朝プログラム停止になりました(´・ω・`)
BR始めて過去最高に運が良い週が、初めてのテストプログラムの週にやってくるというお話でした!
はぁ…(´・ω・`) 次回がんばろう… (ニーソ使えなかったなぁ…)
こんばんはー。
プログラムの方は何やら大変なことになってますが、パソコンやプログラミングに疎い私に手伝えることはなさそうです…
とりあえず多重その他不正プレイヤーへの対策として行われているようなので、普段普通にプレイされている方はいつも通りプレイされるのが良いかと思います(´・ω・`)
今回に限り多重OKとはいえ、周りの方からはいつも不正しているのか今回だけなのか見分けがつきませんからね!
変に疑惑をかけられると損ですよー。
では本題です!
おすすめ小説第二弾はこちら、※おすすめ順に発表してるわけではありません
第一弾よりは有名でしょうか。
あらすじも省いちゃいますが、内容はサバイバルホラーです。
目を覚ますと見知らぬ場所に連れてこられていた、お互い接点のない人々がサバイバルをする。というちょっとバトルロワイヤルに似た設定になっています。殺し合いを強要されていない点は異なりますが…
私がこの本に出会ったのは10代の頃でしたねー(´・ω・`)
心理描写もさることながら、情景の描写が上手くストーリーにのめり込めたのを覚えています。
ところで、私のブログのヘッダー?写真、どこだかわかりますか?
なんと、この小説の舞台"Bungle Bungle"です!
そして撮影者は私自身です(´・ω・`)!
直接行っちゃいました。笑
実際はホラーな雰囲気はありませんが、非日常の景色に圧倒されました。。
写真は遊覧飛行で撮影したものですが、そのあと降りて内部を散策もできました(^^)
皆さんは物語の舞台に直接行った経験などありますか?
この小説も読めばきっと皆さんも行ってみたくなると思います(^^)
次回は英語関連の投稿にしようかな…
こんにちは。墨田です。
チャットで小説の話になりましたので書いてみました。
今後はたまにBRのことも書けたらと思いますが、私あんまり調査したりスクショ撮ったりしないので面白いのは書けないかなって思ってます(´・ω・`)
さて本題ですが、以前このみさんも小説紹介されてましたね。
私が小説をたくさん読んでたのは10年ほど前なので、最近のはご紹介できませんのでご了承下さい。
なるべく皆さんが読んだことがないのを紹介できたらと思います(^^)
第一弾はこちら、
皆さんご存知でしょうか?
大学のサークル仲間で、過去に大量殺人が発生したと言われる別荘へ肝試しに行ったところ、嵐に見舞われ外界と遮断されてしまう……といったよくあるクローズドサークル的な感じで話は進みます。
あまり詳しく書くとネタバレになってしまうので書きませんが、当時の私が一番衝撃を受けた作品でした。
好みは分かれるかもしれませんが、ぜひネットのレビューなど見ずに読んでみてくださいね(^^)
ちなみに結構クセの強い著者さんで、この作品は読みやすいのですが他の作品は私には合いませんでした…笑
ステルス難しいなぁ(´・ω・`)