こんばんはー。
プログラムの方は何やら大変なことになってますが、パソコンやプログラミングに疎い私に手伝えることはなさそうです…
とりあえず多重その他不正プレイヤーへの対策として行われているようなので、普段普通にプレイされている方はいつも通りプレイされるのが良いかと思います(´・ω・`)
今回に限り多重OKとはいえ、周りの方からはいつも不正しているのか今回だけなのか見分けがつきませんからね!
変に疑惑をかけられると損ですよー。
では本題です!
おすすめ小説第二弾はこちら、※おすすめ順に発表してるわけではありません
第一弾よりは有名でしょうか。
あらすじも省いちゃいますが、内容はサバイバルホラーです。
目を覚ますと見知らぬ場所に連れてこられていた、お互い接点のない人々がサバイバルをする。というちょっとバトルロワイヤルに似た設定になっています。殺し合いを強要されていない点は異なりますが…
私がこの本に出会ったのは10代の頃でしたねー(´・ω・`)
心理描写もさることながら、情景の描写が上手くストーリーにのめり込めたのを覚えています。
ところで、私のブログのヘッダー?写真、どこだかわかりますか?
なんと、この小説の舞台"Bungle Bungle"です!
そして撮影者は私自身です(´・ω・`)!
直接行っちゃいました。笑
実際はホラーな雰囲気はありませんが、非日常の景色に圧倒されました。。
写真は遊覧飛行で撮影したものですが、そのあと降りて内部を散策もできました(^^)
皆さんは物語の舞台に直接行った経験などありますか?
この小説も読めばきっと皆さんも行ってみたくなると思います(^^)
次回は英語関連の投稿にしようかな…
さくまさん
にゃんかわ~(´・ω・`)
直接行くってすごいなぁ(´・ω・`)ぼくも行ってみたい。
貴志さんの小説って設定が奇抜で面白いんで、なんか漫画読んでるような感覚になったりするんですよね(良い意味で)。
もちろん小説の醍醐味である心理描写がしっかりしているので、小説として楽しめるのですけれども(´・ω・`)あれね、万人受けしそうな感じ!
舞台に行くっていわゆる聖地巡礼……!
アニメ界ではそこ含んで楽しむものだみたいな感じがありますよね。やったことはありませんが。
こう、そこまでできる、心の底から愛せるなにかに出会ってみたいです。フィギュア集めるような!抱き枕くんかくんかするような!車にペイントするような!
……え、感性が衰えてるから無理?(´・ω・`)そんなこと言わんといてぇ……
鳴砂
墨田さんこんばんはー(・∀・)
オススメ小説、早いペースでの更新で楽しみが増えて嬉しい限りです(*´▽`*)ありがとうございます!
私も映画と漫画でそれぞれ影響受けた舞台に行ったことがあります(>_<)
鳴砂という名前も思い出に残ってる物語からとったので(´ー`)
その場所(舞台)が気に入ったので、何回かその場所に行きましたが…今でも行ったら物語に浸ってしまう気がします(*´Д`*)
まだ調べてませんが…
Bungle Bungleは外国でしょうか??(゚Д゚)
楽しみながら読まさせていただきまーすヽ(^o^)丿
すみだ
>佐久間さん
コメントありがとうございます。
漫画を読んでいるような感覚っていうのはわかる気がします(´・ω・`) だからこそ小説読み始めの当時の私でもスラスラ読めたんだと思います。
是非愛情はフィギュアでも枕でもなく、猫さんに注いであげて下さいね。
にゃんかわ(´・ω・`)
すみだ
>鳴砂さん
鳴砂さんのお名前にそのような由来が… そうとは知らずおにぎりさんと呼ばれる環境を作ってしまって申し訳ないです(´・ω・`)
Bungle Bungleはオーストラリアですよ。
ところでおにぎりの包装を考えた方って頭良いですよね(´・ω・`)
葉山まりあ
墨田さん こんばんは~
私も一度オーストラリアに旅行してシドニーとケアンズで
コアラを抱っこしたのを思い出しました。
Bungle Bungleは確か中央部の国立公園でしたよね!
そこも行きたかったのですが、日程の関係で断念しました。
ブログ題目の「英語」が気になりましたが、何かその関係の
お仕事なされているのかしら?
あまりプライベートのことは聞いてはいけないと思いつつ・・・
スイマセン<(_ _)>
すみだ
>まりあさん
コメントありがとうございます(^^)
Bungle Bungle はパヌルル国立公園というところにあります!時間とお金がかかるので短期旅行では行きづらいのが難点です…
答えられない場合はそう言いますので、全然聞いて下さって構いませんよ(^^)
チャットでは何度か触れているのですが、本業の傍ら翻訳や通訳をすることがあります(´・ω・`)
以前台湾の方がルールを知らずに多重登録でプログラムに参加した際に、対応させて頂きました(^^;笑